だまこ鍋が特産品の秋田県(あきたけん、英語表記:Akita Prefecture)は、東北地方の県のひとつです。日本海に面します。県庁所在地は秋田市。
現在の秋田県は令制国での出羽国(明治初年に羽後国)と陸奥国(明治初年に陸中国)の一部からなります。「秋田」の名前の由来は土壌が稲作に向かなかったため付けられた「悪田」が転じたものだとも、アゴに似た地形から付けられた「齶田(あぎた)」が転じたものだともいわれています。天平時代に「秋田」の表記で定着した。
古代
縄文時代より、おそらくマレーポリネシア系と思われる縄文人によって、現在の秋田県域にも縄文文化が栄えた。縄文後期の墓地遺跡であるストーン・サークル(環状列石・石籬;せきり)が鹿角市の大湯に同規模の二つの環状列石があり、西側が万座遺跡、東側が野中堂遺跡です。やや大きい万座遺跡は、環状部分が直径46メートルある。太平洋戦争中は「神代」(かみよ)の遺跡として扱われた。
西日本では、この縄文人に加え弥生時代頃から弥生人と呼ばれるユーラシア大陸東部からの移住民が増えた。雑多な民族は次第に統一され、ヤマト民族としての統一国家が近畿地方を中心に形成されました。これが後に朝廷と呼ばれるようになります。朝廷は8世紀に国号を「日本」と改めた。現在の秋田県を含む東北地方北部はこの時点です。朝廷に属していなかった。そのため朝廷はこの地方への征服活動を進めた。
食文化
米どころであり、酒どころです。日本酒の消費量が多くあります。酒の飲み過ぎに加えて、雪国のため保存食である漬け物などの塩分過多が加わり、脳卒中などの生活習慣病での死亡率も高くなっています。
きりたんぽは、もともと県北の食文化であるのですが、現在は秋田の代名詞として有名となり、全県で食べられるようになりました。きりたんぽ鍋の出汁の多くは比内地鶏(天然記念物比内鶏の改良品種)で取っています。
魚はハタハタを大量に消費し、一時は絶滅寸前まで追い込んだが、禁漁や漁獲制限などを経て現在では資源が回復しつつあり、再び食卓に並ぶようになりました。ハタハタの卵をブリコといいます。また、ハタハタの魚醤をしょっつるといい、鍋料理が有名。ハタハタをすしにした鰰寿司も祝の席などで食べられています。
他に、とんぶりやじゅんさいなどの珍しい野菜も食べられています。一部の地域では納豆に砂糖を入れたり、赤飯にも多く砂糖を入れて作るなど甘みの多い味付けをする所もある(特に県南部で顕著である)。ひきわり納豆の消費も多くあります。イナゴを佃煮などにして食べる食習慣もあります。
だまこもち
wikipediaより抜粋